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オイコノミアはピースの又吉直樹さんがMCを務める知的な雰囲気の番組です。
世の中のことを経済的な視点から考えていきます。
今回は「結婚」がテーマとなっています。
幸せな結婚をするためには、どうすればいいのか番組を見ながら徹底検証していきます。

概要

「35歳までに結婚したい」という又吉さんも36歳になってしまいました。
結婚できないのか?それとも結婚しないのか?
独身の経済学について、元サッカー選手の武田修宏さんと一緒に考えていきます。

経済学によると「出会いが多い人ほど結婚が遅れる可能性が高い」という研究報告がなされています。
番組内では、カレーを用いて「理想のカレーに出会う方法」についてわかりやすく説明されるようです。

キャスト

<出演>
又吉直樹

<ゲスト>
武田修宏

<講師>
大阪大学教授…大竹文雄

結婚しない理由は?

2012年に当時の又吉32歳のときに「35歳までに結婚したい」と発言していた。
又吉さんの例を通して、晩婚化や未婚化が進んでいる理由をが見えてくる。

街中で独身男女に結婚しない理由を聞くと以下のようになりました。

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・自由に使えるお金がなくなる
・貯金がない
・仕事をもうちょっとしたい
・結婚したい相手がいない
・独身の自由な時間がなくなるから

プロジェクション・バイアス

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大竹先生が注目したのは、

・独身のほうが楽しいから
・結婚したら自分の時間がなくなる

というポイントです。
これは経済学的には、「プロジェクション・バイアス」と呼ばれるものです。

プロジェクション・バイアスとは、今の状況が今後も続くと思い込んでしまい、未来の予測にバイアスがかかることです。

実際に、暑い日にはオープンカーや開閉式の家がよく売れるそうです。
購入する日が暑いだけで、これからも暑い日が続くとは限らないのに。

このプロジェクション・バイアスのため、多くの人は

「今モテているから、この先も続く」
「今の独身生活が楽しいから、将来もこのままで楽しい」

と思い込んでしまっているのです。

出会いが多いほど、結婚が遅れる確率が高くなる

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今度は10種類のカレーを使って、

「出会いが増えると結婚が遅れる確率が高い」

という研究結果の実験を行いました。
カレーを選ぶのを結婚相手と見立てて選んでいきます。

「10種類のカレーが順番に出てくるので、
そのなかで、自分にとってのベストのカレーを選ぶ」

というものです。

ルールは簡単で、

ルール1:今後は選んだカレーしか一生食べることができない
ルール2:食べた直後にしか選べない、さかのぼって選択できない

つまり、「意思決定ができるか調べる実験」なんです。

出てきたカレーの順番

①バターカレー
②タイカレー
③さくらんぼのカレー
④ビーフカレー
⑤納豆カレー
⑥マリンブルーカレー
⑦ほうれんそうとチーズカレー
⑧豆のカレー
⑨レモンクリームチキンカレー
⑩イカスミカレー

カレーの見た目(容姿)
カレーの味(内面)

として、又吉さんも武田さんもカレーを真剣に選んでいました。
2人とも好評だったのは、1番目のバターカレー、4番目のビーフカレーでした。

結果は

お互い最後まで決められず、あまり好みではない最後のイカスミカレーを選択することに。

4皿目のビーフカレーを食べた時に、2人とも味も見た目も良かったといってたのに、

「他にもいいカレーがあるかも」

と思ってしまい決断を先延ばししてしまいました。

もしも、カレーが3つしかなかったら、美味しいと思ったものを即決めれたのに、チャンスが多過ぎたために失敗してしまったんです。

留保水準

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2人がどうして意思決定ができなかったというと、経済学的には「留保水準が高くなってしまった」からと説明できます。

留保水準とは、自分の「OKライン」のことです。
2人とも、素敵な人と出会える確率が高い芸能界にいるからこそ、基準が高くなってしまい決められるなくなってしまうんです。

理想のパートナーに出会う方法

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実は、理想のパートナーに出会う「勝ちパターン」経済学的に決まっています。
それは、

「10人中、3.7人目まで見送る」

ということです。

詳しい説明は除きますが、これは

「『今まで会った人よりも優れた人を見つけた人を選ぶ』というルールに従ったときに、ベストな相手を見つけられる確率は全体の38%を見送ったときが最も高くなる」

ということです。

結婚に応用すると、自分が生涯付き合う相手の3分の1が過ぎたとき。
これまで付き合った人を超える人が「理想のパートナー」となる。

なので、35歳の又吉さんは人生で付き合う可能性のある女性の3分の1は付き合ったことになるので、

「これまで付き合った相手を超える女性」

を絶対に離さないというスタンスが大切になります。

主夫という結婚のあり方

秘密結社「主夫の友」は専業主夫、兼業主夫のコミュニティです。

杉山さんの例では、ファッションデザイナーの妻と結婚したことがきっかけです。
夫の杉山さんのほうが家事がうまくできたため、今の形に落ち着いたようです。

選好の内生性

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一方で、主夫の考えが広まらない現状もあります。
原因の1つとしては、現在パパになる世代が、第一次ベビーブームの親を持っているため。

「男性は外で働き、女性は家庭を守る」

というイメージが強いためです。

経済学的には、「選好の内生性」が強いと説明されます。
これは、人は生きている環境に影響を受けているという意味です。

日本では、性別による役割分担の意識が強いので、

・非正規雇用
・病気や介護で十分に働けない

というように、古い価値観に会わない人たちが結婚できないでいるようです。

まとめ

経済学って堅苦しいイメージがありますが、内容はとても分かりやすかったです。
どうして結婚できないんだろう?というのが、全て経済学的に説明できるなんて驚くことばかり。

「結婚できない」「結婚しない」という人が増えているのは、社会環境による影響も大きいので、婚活のときは今回の放送内容をちょっと頭に入れておくだけで、失敗する確率が減るのではないでしょうか?

理想の結婚相手を選ぶのは、理論やテクニックだけではうまくいきません。
人間ですので、フィーリングなど微妙な部分も関係していきます。

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