ネット婚活をはじめて、相手とメッセージをやり取りするようになり、実際にデートまでこぎつけた。
そうしたらあとは「お付き合い」をするだけなのですが、告白するのもされるのも勇気がいりますよね。
何回目のデートで告白するのがベストだろう?
告白ってなんていえばいいのかな?
等々、色々な疑問が出てくると思います。
せっかくのデートまでいけたのに、告白のチャンスを逃すなんてもったいないです。
今回はそんな悩みを解消するため、告白のコツやタイミングをまとめてみました。
目次
自分から告白する場合のコツ
自分から告白するのは本当に勇気が必要ですよね。
断られた時を想像したら行動に移せなかったり、
もしかしたら男性側から言ってくれるかも・・・なんて期待してしまったり。
そうやって悩んでいたら、結局何もないまま終わってしまった・・・。
これが一番ダメなパターンです。
ではどうしたら勇気を出せるのか。
コツとしてはまず「ポジティブになる」ことが大切です。
振られたときのことを考えるよりも、「お付き合いしたらここでデートしたい」とか「こういうことがしたい」と考えて自分自身を鼓舞しましょう。
そして告白のタイミングとしては「2回目以降のデート」をオススメします。
早ければ早いほどいいですが、1回目のデートだと相手が「この人じゃないな」と思っている可能性もあります。
2回目のデートにも来てくれたということは少なくとも脈ありなので、そこで告白してみましょう。
相手に告白してもらいたい場合のコツ
積極的に自分から告白できるといいのですが、どうしてもできない人もいると思います。
そういう奥手な女性は相手に告白してもらうために、様々なテクニックを使って頑張らなければなりません。
まず相手に告白してもらうには「自分の好意をわかりやすく伝える」ことが大切です。
男性が告白しやすい環境を作るために「この人はOKしてくれそう」と思ってもらわなければなりません。
なので女性側から積極的に好きですアピールをしましょう。
「ほかの男性ともあったけど、あなたが1番一緒にいて楽しい」とか「また会って欲しい」とか、何でもいいので好意を伝えてください。
告白してもらうためには、自分のハードルをさげて相手が告白しやすい環境を作ることが大切です。
告白するとき・されるときに注意すること
「もう3カ月もあっているのに告白してくれない」とか「出会ってすぐ告白されたけど信用できない」とか、婚活では色々と疑心暗鬼になってしまいがち・・・。
でも注意してほしいのは、付き合うタイミングは人それぞれだということです。
ネットで調べると成功例や失敗談などがたくさん出てきて自分と比べてしまいがちですが、ネットに書かれているのはあくまで例です。
タイミングが早すぎる遅すぎるは関係ありません。
自分で考えて大丈夫だと思ったらお付き合いしてみましょう。
それと、「電話やメールでの告白は絶対NG」なので注意してください。
自分が告白する場合もされる場合も当てはまります。会う前のメッセージやり取り段階で告白したりされたりすることがあるかもしれませんが、会ってみたら「やっぱり違う」となる可能性が大いにあります。
付き合った段階で婚活をやめていたり、他の人にお断り連絡をしていたとしたらかなり時間がもったいないです。
必ず実際に会って自分の目で確認してから行動するようにしましょう。
まとめ
告白のタイミングは人それぞれですし、成功するか失敗するかは運次第です。
ただ、なるべく成功に近づけるためにも、上記のコツを使ってみてください。
じっくり男性を品定めするのもいいですが、その間に他の女性に取られてしまうかもしれません。
告白しようかなと少しでも思った段階で勇気をだして行動しましょう!
もしくは告白してもらえるように好きですアピールをしましょう!
何もしないで後悔するのだけは避けましょうね。
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